AIは敵か味方か?零細企業が「1週間で自社アプリ」を作って見えた希望

「AIの発達で、多くの仕事がなくなってしまう」——。 どこへ行ってもそんな話ばかりだが、実際、AIの進化は凄まじい。ほんの10年前まで「AIが将棋のプロに勝つなんて夢物語だ」と言われていたのに、今やAIは勝つどころか、プロのコーチ役を務めている。もはや、AIが人間を超えている分野があるのは、否定できない事実だ。

だが、この変化をただの「脅威」として捉えるのはもったいないと感じていたが、先日、ずっと構想止まりだった「社内アプリ」をAIで作ってみて、その考えは確信に変わった。

構想3年、開発はたったの3日

以前から「GoogleスプレッドシートかAccessで、こんな業務アプリを作りたい」という構想はあった。完成イメージは頭の中にあったが、自分のスキルとリソースでは完成までにどれだけ時間がかかるか分からない。頭の片隅にいつもあったが、結局、手を出せずにいた。

それが、AIをパートナーにした途端、景色が変わった。 やりたいことを伝えながら進めると、なんと3日でベースができてしまったのだ。

ブラッシュアップを含めても、かかったのはわずか1週間。しかも、当初の構想よりクオリティが高くなっただけでなく、制作の過程で知らなかった最新技術に触れることができた。これは単なる効率化じゃない。自分自身の可能性がアップデートされるような、刺激的な体験だった。

AIは限界を突破させてくれる「最強の相棒」だ(H2)

今回、格闘しながらAIを使ってみて感じたのは、「AIは決して敵ではなく、頼りになるパートナーだ」ということ。

これまでは「自分のスキルじゃ無理だ」「人手が足りない」と諦めていたことでも、AIという最強の相棒がいれば形にできるかもしれない。そんな、今までにない希望が見えた。

せっかく新しいビジネスや改善のアイデアを思いついても、形にするのに時間がかかりすぎると、途中で熱が冷めてしまう。でも、AIがあれば熱いうちに、最速でモノにできる。これは、リソースが限られている我々のような零細企業にとって、まさに「福音」と言っていい。

ピンチよりチャンス。もっとAIを使いこなしたい

もちろん、AIの普及で影響を受ける業務も出てくるだろう。だが、それ以上に「できること」が爆発的に増えるチャンスの方が、遥かに大きいと感じている。

大切なのは、仕事を奪われると心配することではなく、この強力な相棒をどう使いこなして、自分たちのアイデアを具現化していくか。そこにこそ、これからの生き残り戦略があるはずだ。

「もっとAIを使いこなせるようになろう」。 完成したアプリを動かしながら、今はそんなワクワクした気持ちだ。

目次

カテゴリ

Relation Post