日本のモノづくりを見直す
近ごろ、日本は元気がないといわれていますが、私達はモノづくりで日本に貢献したいと思っています。
ねぎデは、変にCGが上手でWEBもできちゃうプロダクトデザイン事務所です。モノづくりとプロモーションの視点からデザインを提案します。
ネギは料理で使った後に根っこを植えると、芽を出して伸びていきます。
そんなネギの生命力に感動して、独立した際に「ねぎぞうデザイン」という屋号でデザイン業務をしてきました。その後、法人化するにあたり、名前を縮めて「ねぎデ」という社名に。一つの単語のような不思議な響きが気に入ってます。
それに、ネギは主役ではなく薬味です。主役じゃないけどなくてはならないもの。弊社はデザインのためのデザインではなく、モノを引き立てるための薬味のようなデザインを目指しています。
近ごろ、日本は元気がないといわれていますが、私達はモノづくりで日本に貢献したいと思っています。
モノづくりを発展させるためにはデジタルが必要不可欠です。実際に触れるリアルなモノのもつ魅力と、多くの人に情報を伝えられるデジタルの力をつなげてデザインしていきます。
使う人、つくる人、関係する人へ思いやりをもってデザインすることが、良いものをつくるコツです。デザインだけではなく、企業の活動すべてに思いやりをもちたいと考えています。
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